どっちも魅力的!
2008年8月20日 水曜日11:34 pm
自転車雑誌最新号にも新型デュラエース(7900系)のインプレ記事が出ていましたが、幸運にも今日その79デュラ搭載車に試乗する機会を得たので早速乗らせてもらいました。新型のセールスポイントは色々ありますが、最初に感じたのはSTIレバーが握り易い事でした。ブラケット全体が若干厚みを増したような印象で、ハンドル肩からのラインがより滑らかになり『手を乗せても良い』し、ダンシングで『握り込んでも良い』感じです。何となくカンパニョーロのエルゴパワーにフィーリングが近くなったようにも感じましたね。更にレバー本体の軽量化とシフトワイヤー処理の変更(ブレーキワイヤー同様バーテープに巻き込むようになりました)でハンドリングが軽い!これはダンシング時にハッキリ判りますよ。シフトタッチに関しては、特に解除レバーの操作が軽くなってましたね。変速性能自体は元々悪くなかったので今日の試乗では特に劇的な変化は感じませんでした。試乗車を用意してくれた業者さんによると『ブレーキ性能もかなりアップしている』らしいんですが、これも店の前をちょろっと走った程度では・・・。
今日はほんのさわり程度しか試せませんでしたが、それでも試乗後に自分のマシン(78デュラ仕様)に乗ると全体の操作フィーリングが妙に古臭く感じてしまったのは気のせいじゃないんでしょうね~。実は先日新型カンパにも乗る機会があって、その時も好印象で『カンパも良いな~!』なんて思ったばかりなんですが・・・。来期はロード乗りにとってマシンともども財布の軽量化までも進む悩ましい年になりそうですぞ。