驚いた!
2008年2月20日 水曜日10:50 pm
昨日の定休日はトレックのテクニカルセミナー&試乗会へ行ってきました。テクニカルセミナーの内容は主にNEWマドンやロードホイールの技術説明などでしたが、これがなかなか有意義でした。OCLVの技術水準が高いのは今更言うまでも無い事ですが、それ故にマドンが新型になったと言えども’07モデルと比較して目を見張るような変化は無いだろうと思っていたんですがねぇ・・・いやぁ~御見それしましたです。もちろんシートマスト(ピラー)の斬新な発想やスローピング設計,インテグラルヘッドなど今までの封印を解いた部分での変化はある程度予想していましたが、もっと根本的なフレーム製作技術においてもあそこまでレベルアップしているとは思いませんでした。シマノのパーツにも言えることですが、モデルチェンジの度に確実に従来品を上回る性能に仕上げてくる開発スタッフの苦労は想像を絶する物があるんでしょうね。
試乗ブースではOCLVのレッドとブラックという素材の違いを体感してきました。ライディングフィールに対する評価は好みが大きく関与するので一概にどちらが優れているとは言い難いですが、確実に言えるのは『同じデザインでも乗り味は全く別物だった。』と言う事です。恐らくアルミやスチールという素材では外見を変えずに乗り味だけをここまで変化させるのは無理なんじゃないでしょうか。(重量差もべらぼうではないし。) トレックの技術とカーボン素材のポテンシャル・・・どちらもまだまだ底は見えそうにありません。